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佐藤 篤司 准教授

日本のニーズにあった
新しい軽量鉄骨造の開発
佐藤 篤司
准教授
情報科学フロンティア研究院
構成員
Assoc. Prof. Atushi Sato
社会工学専攻
建築・デザイン分野
Architecture, Civil Engineering and Industrial Management Engineering Architecture and Design

日本の建築構造システムでは耐震性能を重視し、厚板を使った重量鉄骨が大半です。対照的に欧米では工程が早く低コストな薄板での軽量鉄骨が主流ですが、その耐震性が劣るという印象から日本での採用は比較的活発ではありません。そこで軽量鉄骨の薄板に工夫をこらし、薄くても強い部材・構造システムの開発を試みることで日本での中低層建築物への実用化を広げようと考えています。厚板に匹敵するような性能の部材は、鉄の使用量が減ることにより重量の軽減と材料のコストダウンにつながります。また 部材の軽量化は建設にかかる工期の短縮と建設コスト削減につながるのではないかと考えています。さらに今までになかった寸法の部材の採用は、新しいデザインへの可能を広げます。薄板で構成される部材の性能解析、実大実験で安全性の検証を行います。国外の研究機関と積極的な共同活動に取り組んでおり、国際的なプロジェクト展開を図ります。鋼を用いた構造物にはまだまだ発展性があります。

 

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