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博士後期課程 学生紹介 澤田 隼佑 [築地研究室]

2018.10.4 現在

澤田 隼佑 (2018年入学)
名古屋工業大学 大学院工学研究科 博士後期課程 共同ナノメディシン科学専攻

 

澤田 3

所属研究室は、有機化学、薬学、生物の境界領域(ケミカルバイオロジー)が専門で、創薬を指向した新規化合物の開発や、創薬研究を促進する新しい化学ツールの開発などを行っています。

研究を始めて感じたことは、普段の講義やテストと研究というのは全く別物だということです。大学1年生から3年生までは、講義での学習や学生実験が主体でした。講義での勉強やテストは受動的で、成績や単位のための勉強という部分が多分にありました。それに対して、研究室での研究では、能動的に行動する(行動しなければならない)ことが多く、実験の原理、機器の取り扱い、得られたデータの考察、プレゼンテーションなど、何をするにしろ自ら考えて行動しなければなりません。不安や戸惑いを感じることも多々ありますが、毎日新しいことを学べる現在の研究生活がとても新鮮で刺激的です。現在は、自ら分子を設計・合成し、細胞評価まで一貫して行っています。実際に、自身で一から合成した化合物が細胞内で機能機能することを確認できた時の喜びは、何も代えがたいです。多くの失敗を経験し、新たな戦略を考えることは大変ですが、その度に学習したり、ラボメンバーとディスカッションしたりすることでさまざまな知識やアイデアが生まれるプロセスがとても面白いと実感しています。

以上のように、私は常に新たな知識を身につけ、試行錯誤しながら未開拓領域に挑戦できる醍醐味に惹かれ、博士後期課程の進学を選択しました。

 

◆築地研究室 http://tsukijilab.web.nitech.ac.jp/

 

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