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苦しかったときの話をしようか

苦しかったときの話をしようか

ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本音」

森岡毅著           ダイヤモンド社          2019年4月

 

表紙 苦しかったときの話をしようか

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皆さんもすでにご存知かもしれませんが、著者はテーマパークUSJを経営難から再建へ導いた有名な戦略家・マーケターです。すでに多数のマーケティングノウハウについての著書がありますが、この本は父親である著者が卒業後の進路に迷う大学生の長女「君」に向けて書いたものです。自らのキャリア経験からのアドバイスやキャリア戦略がとても読みやすく書かれており、「何がしたいのか、よくわからない…」という若者たちへの「キャリアの判断に困った時に役立つ『虎の巻』」となっています。

 

まずは自分の強みをみつけてみませんか。第3章「自分の強みをどう知るか」では、具体的にその方法を説明します。強みを見つけた後は、第4章「自分をマーケティングせよ!」の一読をおすすめします。またこの章の「面接で緊張しなくなくなる魔法」は共感できました。就活本、またはキャリア戦略本としてもお勧めです。

 

人間は本当に好きなことを見つける事ができたなら努力を重ねることができる、と著者。好きなことにはワクワク、ドキドキ、達成感という「興奮」や「感動」があり、それが「やりがい」です。「やりがい」のある道を選び自分を信じ、本当に好きな事を追いかけてみてください。

(N.M. 2020年11月)

 

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